さくらVPSにpython-setuptoolsを入れる

Pocket

さくらインターネットVPSはCent OS 5.5 なんですよね。
なので、あまり物が入ってないので自分で入れる必要があります。
今回は trac を入れるために python-setuptools をコンパイルして入れます。

最初に、python-setuptools の SRPM でも落としてきます。
面倒なので、http://www.rpmfind.net で python-setuptools-0.6c9-4.fc11.src.rpm を落としてきました。

srpm の場合、普通は下のようにコンパイルできますが、md5のチェックサムエラーでコンパイルできません。
これをビルドしてインストールまで持っていきます。

# rpmbuild --rebuild python-setuptools-0.6c9-4.fc11.src.rpm --target x86_64
警告: InstallSourcePackage: ヘッダ V3 RSA/SHA256 signature: NOKEY, key ID d22e77f2
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
エラー: アーカイブの伸長に失敗: ファイル /usr/src/redhat/SOURCES/psfl.txt;4ca02ee0: cpio: MD5 チェックサムが適合しません。
エラー: python-setuptools-0.6c9-4.fc11.src.rpm をインストールできません。

エラーがでるので、rpm2cpio を使って spec ファイルやソースを取りだします。

 $ sudo mkdir python-setuptools
 $ python-setuptools
 $ rpm2cpio ../python-setuptools-0.6c9-4.fc11.src.rpm | cpio -id
549 blocks

続いて、取りだしたソースやspecファイルをビルドディレクトリに移動します。

 $ sudo mv python-setuptools.spec /usr/src/redhat/SPECS/
 $ sudo mv * /usr/src/redhat/SOURCES/

python-setuptoolsのリビルドします。

 $ cd /usr/src/redhat/SPECS/
 $ sudo rpmbuild -ba python-setuptools.spec --target x86_64

target は x86_64 にしましたが、noarchにできているのでそれらをインストール

 $ cd /usr/src/redhat/RPMS/noarch/
 $ sudo rpm -Uvh python-setuptools-*
 準備中...                ########################################### [100%]
 1:python-setuptools      ########################################### [ 50%]
 2:python-setuptools-devel########################################### [100%]

コメントを残す