VAIOのノートパソコンを高速化

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2011年に購入した VAIO の VPCEG1AJ。 

最近、Windows10 にアップデートしてから、起動に時間がかかるようになった。

今更、HDD を購入するのもなんなので、家庭内のパソコン環境もSSD化してみることにした。

VPCEG1AJのスペック

ノートパソコンのスペックとしては CPU は、Intel の Core i5。

メモリは、今となったら若干不安だけど 4GB はある。

タスクマネージャーで見てみると、どうやらハードディスクが足を引っ張っている。

ちなみに内蔵ハードディスクは 2.5インチ 5400回転 300GB SATA 2.0接続。

SSD を購入

購入したのは crucial MX300 512GB 版

SSD は256GB のものでも良かったのだけど、

空き容量があった方が FlashROM への書き込み回数も減りそうなので 512GB を購入

購入は一番安かった Amazon で。

USB SATA変換の準備

購入した SSD に VPCEG1AJ で既に使っている HDD のデータをコピーするには、
内蔵HDDからSSDにデータを移動するクローン作業が必要。

その為に、ノートパソコンと SSD を接続したいのだが、ノートパソコンなの、SSDを接続するSATA環境なんてない。

このため、手元にあった壊れかけの IO-DATA の HDCR-U500 の USB HDD を分解。

HDCR-U500 の中身は WesternDagital の 500GB SATA HDD。

分解してゲットした USB⇔SATA変換に購入した SSD を接続することにした。
お金も使いたくないですし。

一旦、VPCEG1AJ に SSD を USB 経由で接続して認識させWindows10でフォーマット。

フォーマットはGPT ではなく MBR で実施。

この作業をしないと、この後のクローン作業で Target Disk として認識してくれない。

クローン用メディアの作成

クローンは Linux のレスキューディスクでも作って dd コマンドでやろうと想定していた。
しかし、EaseUS ToDo Backup というツールがあったので、そちらを使うことにした。

そのツールでクローン用のWinPE のブートディスクを CD-R で作成。

クローンと換装

ネットで他の記事を調べると、クローン作業は長くても4時間らしい。

で、早速作業開始。

EaseUS のブートディスクで起動する。

その後、クローン作業の画面でコピー元の Source Disk とコピー先の Target Disk を選択する。

もちろん、VPCEG1AJ の HDD を Source Disk とし、SSD を Target Disk とする。

VPCEG1AJ の HDD は、4つのパーティションに分かれている。

2つは回復パーティション、1つはシステムリカバリのパーティション。

そして、残る一つはユーザーが使うパーティション。

今回は、EaseUS の Target Disk 選択時に、Edit してユーザーが使うパーティションに設定する。

512GB に増えたおかげで余った領域を全て割り当てを実行。

編集後、クローンを実行。

SSD との接続用に流用した HDCR-U500 は USB 2.0 なので、転送速度は 480Mbps。

3.6GB/分の転送速度だと考えると70分くらいかかる計算だったけど、最終的に4時間ほどかかった。

完了後にシャットダウンし、VPCEG1AJ を裏返し。

裏返すと、左下側に HDD が潜んでいるので、そこのネジをプラスドライバーで外して HDD と SSD を簡単に交換。

再起動が完了しない問題

SSD に換装後、起動時間がすごく短縮された。

今まで電源ONから2分くらい待たないと使用できなかったが、電源ONから30秒くらいで使用できる状態に。

ただし、Windowsの再起動やシャットダウンを実行すると、再起動や終了画面がずっと続き、再起動やシャットダウンが実行されない。。。

しょうがないので、電源ボタンをポチして強制シャットダウン。

起動後、crucial のサイトに行くと最新のファームウェアがあることを確認。

crucial から SSD のファームウェアを Windows を起動したまま更新できるツールが配布されている。

そのツールは 64bitと32bit版があり、自分にあったツールをインストール。

ツール上からファームウェアの更新し、シャットダウンしてみると・・・?

問題なくシャットダウンできた。

その後、再起動も問題なくできました。

SSD が上手く動作しなかったら、ファームウェアの更新をしてみるといいと思いますね。

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